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大明担担麺 様 ご導入事例

#九州

ご利用場所

大明担々麺 天神うまか横丁店

製品仕様

屋内用43インチ 4K液晶ディスプレイ (高輝度700cd/㎡) 2面

 

導入場所:大明担担麺 天神うまか横丁店(福岡市中央区)

「大明担担麺」は、福岡市早良区百道に本店を構える本格四川料理店「中国大明火鍋城」が手がける麺料理専門のセカンドブランドです。
今回サイネージを導入したのは、福岡・天神の昭和レトロな雰囲気漂う飲食街「天神うまか横丁」に位置する新店舗「大明担担麺 天神うまか横丁店」。提灯やネオンサインで彩られた独自の世界観が人気を集めており、ここでしか味わえない「新・麻辣牛肉麺」などの限定メニューも展開中です。
 

導入の目的と効果

高輝度サイネージで視認性・訴求力をアップ

新規出店にあたり、複数の飲食店が軒を連ねるフードコート風の空間で、より目を引く演出として高輝度(明るさの強い)屋内サイネージを導入いただきました。一般的なディスプレイよりも明るく、照明の強い店内でも料理写真やメニューを鮮明に表示することができ、他店との差別化が実現できています。
 

天吊り設置で空間を有効活用

今回の設置には天吊り金具を活用し、吹き抜け構造の天井からサイネージを設置。通行人の目線にも自然に入る配置で、集客効果を最大化しています。
 

活用メリットまとめ

  • 明るい空間でも映像がしっかり目立つ「高輝度ディスプレイ」を採用
  • 店舗の世界観を損なわない、空間を活かした「天吊り設置」
  • 写真・メニュー・映像を美しく表示し、料理の魅力をしっかり訴求
  • 激戦区でも足を止めてもらえる「目に留まる演出」を実現

 

店舗紹介

「大明担担麺」は、本格四川料理のエッセンスを取り入れた麺料理をリーズナブルに楽しめるお店として、地元の方々や観光客にも親しまれています。辛さの中に旨味が際立つ味わいが魅力で、「新・麻辣牛肉麺」など天神店限定の一杯も話題です。
天神にお越しの際は、ぜひ昭和レトロな「天神うまか横丁」内の「大明担担麺」へ足を運んでみてください。
 
 
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 呼び出し番号表示システム

ファストフードやフードコートなどで簡単に呼び出し番号表示ができるシンプルなシステム。直感的な操作で、飲食店以外の図書館・クリニックなどさまざまなシーンでご利用可能です。
 
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デジタルメニューボード

フードコートやカフェなどで、注目度や訴求力がアップするディスプレイを使ったメニューボード。迫力ある動画で美味しさ・こだわりが伝わり、おすすめメニューも表示できます。

 
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コンテンツ制作

ロケーションやターゲットに応じて、デジタルサイネージに特化したコンテンツを制作。伝えたいことをしっかりヒアリングし、訴求力が高くデジタルサイネージならではの効果の上がるコンテンツをつくります。
 
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導入先や活用シーン別に導入事例をご覧いただけます。
デジタルサイネージ設置工事や、施工方法、工事方法などの施工例、施工事例、工事事例につきましては、
こちらのページで詳しくご紹介しております。
 
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