デジタルサイネージ 導入事例
飲食店

HOME > 導入事例 > 飲食店事例 > 岩崎本舗 様 ご導入事例 

岩崎本舗 様 ご導入事例

九州

ご利用場所

施設内 飲食店

製品仕様

32インチ 液晶ディスプレイ 3面デジタルメニューボード 天吊り

同期再生

 

導入場所:岩崎本舗 長崎スタジアムシティ店

2024年10月にオープンした長崎スタジアムシティ。そのPEACE STADIUMを見下ろす3Fコンコースにある「岩崎本舗 長崎スタジアムシティ店」にて、3面のデジタルメニューボードをご導入いただきました。
店頭カウンター上に設置された3台のサイネージは、動きのあるコンテンツで来店者の目を引きつけ、情報発信だけでなく視覚的な演出にも効果を発揮しています。
 

導入の目的と効果

これまでの静的なメニュー看板(コルトン)に代わり、動きのあるサイネージを採用することで、シズル感のある映像表現が可能となり、商品の魅力がより一層引き立ちます。
特に「長崎スタジアムシティ店でしか食べられない限定角煮まんじゅう」などの特別メニューの訴求に効果的で、店舗限定商品や期間限定メニューのアピールに大きく貢献しています。
 

岩崎本舗の魅力とスタジアムグルメとしての価値

岩崎本舗は1965年創業の老舗であり、角煮まんじゅうの元祖として知られています。ふわふわの生地にとろけるような角煮を包んだ逸品は、手軽に楽しめる“ワンハンドフード”として人気です。
スポーツ観戦との相性も抜群で、「スタグル大百科 2022スタグル大賞」にも選ばれたほどの実力派。ここ長崎スタジアムシティ店では、出来たての角煮まんじゅうを最速で提供し、驚きの美味しさを届けています。
長崎スタジアムシティにお越しの際は、スタジアムグルメの代表格「岩崎本舗」の角煮まんじゅうをぜひご賞味ください。ここでしか味わえない限定メニューと、動きのあるデジタルサイネージが、訪れるすべての方をおもてなしいたします。
 
 
岩崎本舗 様のWEBサイトはコチラ

 呼び出し番号表示システム

ファストフードやフードコートなどで簡単に呼び出し番号表示ができるシンプルなシステム。直感的な操作で、飲食店以外の図書館・クリニックなどさまざまなシーンでご利用可能です。
 
呼び出し番号表示システムについてはこちら

デジタルメニューボード

フードコートやカフェなどで、注目度や訴求力がアップするディスプレイを使ったメニューボード。迫力ある動画で美味しさ・こだわりが伝わり、おすすめメニューも表示できます。

 
デジタルメニューボードについてはこちら

コンテンツ制作

ロケーションやターゲットに応じて、デジタルサイネージに特化したコンテンツを制作。伝えたいことをしっかりヒアリングし、訴求力が高くデジタルサイネージならではの効果の上がるコンテンツをつくります。
 
コンテンツ制作についてはこちら 

 
導入先や活用シーン別に導入事例をご覧いただけます。
デジタルサイネージ設置工事や、施工方法、工事方法などの施工例、施工事例、工事事例につきましては、
こちらのページで詳しくご紹介しております。
 
デジタルサイネージ設置工事や、施工方法、工事方法などの施工例、施工事例、工事事例につきましては、
こちらのページで詳しくご紹介しております。