デジタルサイネージ 導入事例
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一般社団法人 伊勢崎佐波医師会病院 様 ご導入事例

#関東

ご利用場所

院内(待合室)

製品仕様

屋内用43インチ 4K液晶ディスプレイ 3台・壁掛け

呼び出し番号表示システム(音声呼び出し)

 

導入場所:群馬県伊勢崎市「伊勢崎佐波医師会病院」

群馬県伊勢崎市にある「一般社団法人 伊勢崎佐波医師会病院」の待合室 および 会計窓口にデジタルサイネージを設置し、患者様をディスプレイの番号表示と音声で呼び出す「呼び出し番号表示システム」をご導入いただきました。
伊勢崎佐波医師会病院は、地域の救急医療を担う重要な施設であり、二次救急から一部では三次救急まで対応する群馬県唯一の救急医療センターです。
 

導入の目的と効果

このデジタルサイネージを導入した目的は、患者さんの待ち時間のストレスを減らし、診察や会計の呼び出しをよりスムーズにすることです。
 

具体的な効果は以下の通りです

  1. 視覚的な案内で混乱を防ぐ
    診察室前のディスプレイに、どの診察室で呼ばれているか一目で確認できるため、患者さんは自分がどの診察室に行けばいいか迷うことがなくなり、安心感もあります。
  2. スタッフの業務負担を軽減
    高齢者の患者様も多く、以前は看護師がお名前を何度も呼ぶこともありましたが、デジタルサイネージの導入で音声とともに視覚的な番号表示で確実に呼び出しができるようになり、スタッフの業務効率化にも繋がりました。
  3. カスタマイズ対応
    診察室や処置室、会計窓口の呼び出し番号の表示内容や形式は、病院の運用に合わせて自由にカスタマイズできるため、病院それぞれの運営スタイルにぴったり合ったシステムを提供しています。

 
このように、呼び出し番号表示システムは医療機関での運営効率を高めるだけでなく、患者サービスの向上にも大きく寄与します。
 
 
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病院・クリニック向けサイネージ

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 呼び出し番号表示システム

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コンテンツ制作

ロケーションやターゲットに応じて、デジタルサイネージに特化したコンテンツを制作。伝えたいことをしっかりヒアリングし、訴求力が高くデジタルサイネージならではの効果の上がるコンテンツをつくります。
 
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